マナーも重要な贈り物

贈り物に対するマナーとは

贈り物を贈る時期のマナーとは

贈り物を贈るときに心得ておくべきマナーの一つに、時期があります。贈るのに適した時期は、行事ごとに決まっています。代表的なものを紹介します。まず、慶事についてです。結婚祝いは、式当日を避け、1週間程度後の吉日に贈ります。出産祝いは、知らせを受けてから2~3週間以内です。初節句は節句の1週間くらい前までに贈ります。誕生日祝いは当日が基本です。入学・入園祝いは式の2~3週間前までに、就職祝いは最終校の卒業後1~2週間以内に贈ります。新築祝いは、新築を知ってから1ヶ月以内です。次に、弔事についてです。仏事は、葬儀、または告別式の当日に持参します。法要の場合は当日に参列者または縁者に贈ります。せっかくの気持ちのこもった贈り物です。贈る時期で台無しにしてしまわないよう、マナーを守って贈りましょう。

贈り物を贈る時のマナーは、贈る場所が近い時には手渡しが常識です。直接家へ行って、顔を見せて少し話しをするだけでも気持ちをより伝える事が出来るのです。贈る相手が忙しい人や、遠い場所の場合には宅配を使って送ります。フォーマルでの形式で渡す時には、折敷や進物盆の上にのせたり、ふくさに包んで渡したりします。洋室での渡し方と和室での渡し方には違いがあり、洋室の場合にはドアを開けてから椅子の上に風呂敷を置いてから両手で取り出して渡します。和室での渡し方は、正座をして座って風呂敷から出して、風呂敷を座布団の横に置いてから品物を一回転させてから畳みの上を滑らせてせて贈り物を渡す事がマナーです。